メジャーデビュー♪ 08/30

陰陽座 "煌神羅刹"(2002)
日本でそして世界で類を見ない"妖怪ヘヴィメタルバンド"陰陽座のメジャーデビュー第一弾、通算三作目。前作に比べて聴き易いサウンドになっており、メジャーデビューしたのも納得がいく。今回でも"超可愛い"ヴォーカリスト、黒猫さんの活躍が光っている。どんな歌でも歌いこなす黒猫さんにはもう完全にノックアウトですわ。#2"朧車"の黒猫さんの上手すぎるビブラートにメロメロ。あ〜黒猫さん、どうしてそんなに上手いんだ??そして、どうしてそんなに可愛いんだぁ〜〜〜。もう完全に俺の心は黒猫さんに奪われますた。
黒猫さんの話題はこのへんにしておいて、楽曲の方も充実してますよ。#1"羅刹"、#3煌、#7月に叢雲花に風・・・と普通にいいと思える曲が多いな、うん。ただねぇ前作にみせた"おどろおどろしさ"が薄れてしまったのが残念。。やはり"妖怪ヘヴィメタル"と名乗る以上は和風Sbbath的なドゥームも取り入れるべきでは!?その点が少〜しマイナスかなぁ。
かといってもこれだけまとまった楽曲には流石の一言であり、陰陽座を初めて聴く人にはコレから入るのがオススメです!
感涙 08/30

Ozzy Osbourne "Blizzard Of Ozz"(1980)
元Black SabbathのヴォーカリストOzzy Osbourneのソロ第一弾。Black Sabbathのドゥーミーなサウンドを愛聴してやまない俺だが、このソロアルバムにも当然そういったサウンドを期待していた。蓋を開けてみると、Sabbath時代に見せた悪魔崇高的路線はやや薄れたものの、暗黒の臭いが漂うメタルに泣きがプラスされた出来になっている。Ozzyの狂気あふれるヴォーカルは不変であり、これまで以上に"マッド”なOzzyを見せてくれるのだが、特筆すべきなのはRandy Rhoads(G)のギター。もうほんっとに”泣き”のギターには思わず涙が・・。ギターが泣くという表現がふさわしいほどだ。そしてなんといっても#6"Mr.Crowley。この曲は俺の五本の指には必ず入る超超名曲だ。邪悪な雰囲気が漂うキーボードから始まり、突如狂気を感じさせるOzzyのヴォーカルが入る。そして中盤のRandyの泣きギターソロ。この時点で俺の目には大粒の涙が・・。そしてラストは狂気と泣きが見事に融合し、最高級の旋律を奏でる・・。ここで俺は至極の涙に誘われ、あとは悶死するのみ。
#6"Mr.Crowleyだけで、このアルバムの存在価値は充分すぎるといっていいほど、ある。あまりにも名曲のため俺の文章もめちゃくちゃ大袈裟になりますた。(汗)
とにかく必聴。
な、何故・・・ 08/30

Embraced "Within"(2000)
何故だぁ。このような素ん晴らしいバンドがコレを最後に解散してしまうなんて・・・。(涙)プログレッシブ・デスメタルバンドEmbracedの2nd。前作はキーボードを駆使したメロメロなデスメタルをやっていたが、今作ではプログレッシブな曲展開が見事にハマっている。このバンド、マジでテクってますわ〜。一つ一つの音が複雑で難解でありながらも、次の展開が全く読めない超スリリングな感触にもう悶死するしかないっしょ。どちらかというとブラックメタルよりのヴォーカルもただ喚いてるだけにしかきこえないパートも見られるのだが、それを許せてしまうほどの確かな演奏力。そして特筆すべきなのはドラム。上手すぎるつーの!!正確かつツボを押さえたドラミングには圧巻の一言。そしてそしてただプログレッシブに展開するだけじゃないんですよ。あふれんばかりのドラマティックなメロディに思わず感嘆の溜息がもれるほど。時には泣きのメロディも展開してくれて、本当においしい一枚だ。#4"Putrefaction"なんかピアノ超美旋律が俺の涙腺を刺激してやまない。あーぁこんな大大大傑作を作っときながら、解散してしまうなんて、悲しい限りである。
はーどっろく 08/30

Gotthard "Lipservise"(2005)
もたまにはいいかなぁ。スイスのハードロックバンドGotthardの8th。実はこのバンド日本では全然知名度上がってこないんだよねぇ〜。1stとかでもかのDeep Purpleのカバーとかもやってるんだぜぇ。さて今作の出来は非常に良い!楽曲も粒ぞろいだし、超ノリノリなロックで聴き手を楽しませてくれる。そしてそして、なんといっても70年代を思い起こさせるギターワークは必聴だ。#5"CUPID'S ARROW"なんかモロ70年代っしょ。しかし異常に感情移入をさせてくれるいわゆる"神曲"レベルの曲を求めてしまううんだよねぇ。贅沢ながら。まぁ最後まで聴き通しても全く飽きない仕上がりになっていることだし、ノリノリなロックを売りにしているバンドの作ったものだから、まぁこれもアリじゃない!?
Doooooooooooooooooooom!!!!! 08/28

Black Sabbath "Paranoid"(1970)
う〜ん。いろいろれびゅってんだけど、なかなかコメントこないねぇ。「俺もこのバンド好き!!」とか「コレサイコ〜」とかいったコメントどしどし送ってくださいね。あと自分のお薦めの名盤もあったら管理人にどうか教えてください。しかし、意味不明なコメントは困ります(笑)よし本題に入ろう。
元祖ドゥームメタルといっても過言ではない、Black Sabbathの2nd。メタルの帝王、Ozzy Osbourne(Vo)を筆頭に悪魔崇拝的路線(!)のメタルをやっている。さて今作では、この暗さがマジでたまらない出来に仕上がっている。暗〜く唸るようなベースに俺のツボを刺激してやまない超絶ドラミング。tony iommi(G)の冷徹なギターワークはさえまくる。こうなってくるとこの悪魔崇高メタルが俺を虜にしたのも時間の問題だった。また楽曲のほとんどがプログレッシブに展開されているのも個人的には好感触!特筆すべきなのは後半の4曲。たたみかけてくるかの勢いでドゥーミーな曲がズラリ。これにはさすがにノックアウト。あまりにも暗い楽曲が醸し出す異様な雰囲気に狂気すら覚えたね。とにかくこれはドゥームメタルのお手本なのだ!!
はじめに断っておきます。 08/28

Nightwish "Oceanborn" (1998)
これはマジでヤヴァイです。マジで。(超大袈裟に言うと)全人類必聴クラスの名盤です。ただのゴシックメタルとは一緒にはしたくないNightwishの2nd。歌姫Tarja(Vo)は音楽学校で学んだ本格的にオペラティックな歌唱力の持ち主だ。このバンドが目指すもの、つまり神秘的メロディにダイナミックさ加えるサウンドをこのTarja(Vo)によって実現できている。(またまた大袈裟に言うと)このヴォーカルが楽曲を神懸からせているような気がする。シンセサイザーも非常に効果的であり、リズム隊も安定してる。ときには笛の音も取り入れているのも◎。とにかくこの神秘的かつダイナミックなサウンドには悶絶せざるを得ない状況に。シンセサイザーが非常にツボでたまらん。まじで心地いい〜気分にさしてくれて超満足!#3"Devil & The Deep Dark Ocean"なんかデスヴォイスとTarja(Vo)の歌の絡み合いなんかも素ん晴らしいし、#7"Moondanceはインストだけど完成度異常に高し。これは傑作やわ〜。最後にもう一言だけ言わしてください。
これはマジでヤヴァイです(笑)
とある人に・・ 08/28

Rhapsody "Legendary tales"(1997)
「もっと傑作を網羅してくれ!!」との要望があったので、できるだけそれに沿っていこうかな。ってことでコレ。1997年このバンドが登場したとき、世界中が大きな衝撃を受けたこと間違いなし!シンフォニック・メタルの王者Rhapsodyの記念すべき1stだ。元Labyrinthのヴォーカル、Fabio Lioneの超絶な歌唱力と、ギターの王子様(!)Luca Turilliの悶絶ギター、そして最強にテクニカルなAlex Staropoliのキーボードが一体となって奏でるのは、世界で類をみないRPG風のメタル!!クラシカルな要素もAlex StaropoliやLuca Turilliが大のクラッシック好きということもあり、かなり強い傾向有り。クラシカルなギターソロやキーボードソロ、マジで悶絶必致。楽曲のほとんどがキラーチューンといっても過言ではない。このころはまだシンフォニックの度合いとメタルのバランスがうまい具合にとれていたね。個人的にはコレが最高傑作かも。これ以降は シンフォニック > メタル になりすぎて、聴いててついて行けない時もあるからなぁ〜。まぁしかし今作はマジで名盤。
古くさっ 08/15

Amorphis "Elegy"(1996)
メロデスのAmorphisの3rd。70年代の古くさいノリにデスボイスを絶妙に絡めるという異色の作品。演奏力も安定してる。#5"My Kantele",#9"Elegy"といった北欧のメロディ独特の曲も◎。
さらに#2"Against The Window"、#3"The Orphan"、#4"On Rich And Poor"など「これでもか〜」というくらいしつこくたたみかけてくるギターリフもかなり好き。#7"Song Of The Toubled One"なんか非常にノリノリ。(*^_^*)#8"Weeper On The Shore"は北欧メロディとヘヴィーメタルが見事に融合。アコースティック、キーボードもほんっと有効に使っていて好感触の音ばかり。
デスボイスが苦手なひとでも絶対に聴き通すことの出来るノリノリの強力盤だ〜。
鬼女と野獣 08/15

Cradle Of Filth "Cruelty And The Beast(1998)
前回エルゼベエド・バートリーの話ちらっとでたので今回はこれを題材にしたコンセプト・アルバムをれびゅろう。今や、コマーシャル・ブラックメタルとまで冠されるようになった、Cradle Of Filthの3rd。なんでもこのエルゼベエド・バートリー、身分の高いハンガリアの貴族の家柄に生まれながら、自分の美貌を保つために、六百人以上もの若い娘たちを殺して、その血に入浴したというおぞましい悪女である。まぁブラックメタルの題材にはもってこいというわけだ。このジャケットをみても、前回のKamelotのKarmaと比べてみて、はるかにこっちの方がグロテスクだ。
さて、楽曲のほうは前作に引き続いて、"泣きブラック"を展開しております。Dani Filth(Vo)の超人的なスクリームにバックは泣きの入ったメロディアスなギターワーク。本当に"泣き"なブラックやわ。
そしてもう1つこのアルバムに残っている伝説(!?)といえば、ドラムの音がショボイということ。まぁ個人的にはヴォーカルやギターに耳をとられて、あまり気にならないなぁ(笑)。
めろでぃっく 08/10

Kamelot "Karma"(2001)
今回れびゅんのはコレ。メロディック・メタルバンドKamelotの5th。何といってもVoのRoy Khan やね。彼の深くて儚い歌声がKamelotの美旋律に絶妙にマッチするね。#2"Forever"などのドラマティック疾走チューンやRoy Khan の歌声が涙を誘うバラード、#5"Don't You Cry"、効果的なピアノの音にうっとりとしてしまう、#6"Karma"など、味わい深いよ。
そしてそして、特筆すべきなのは、3曲からなる、組曲(?)Elizabeth。これは実際にいたエルゼベエド・バートリーという悪女の話をコンセプトにしている。展開がドラマティック!!ここでもRoy Khan のVoが光る。
う〜ん、やっぱうまいわ、Roy Khan 。


